マッサージの間違った方法とは?

辛い肩こりに効果的なのがマッサージです。手軽に自宅で誰でもできるのでお勧めしたいことではありますが、中には間違った方法を実践している方もいるかもしれません。間違った方法では肩を痛めたりしてしまいます。どういったことが間違った方法なのでしょうか。

■強くマッサージをし過ぎる
本来は適度に力を入れて行います。気持ちいい程度の力で行えばリラックスすることができストレスを取り除くことにも繋がるためお勧めです。しかしあまり力を入れて行うと毛細血管が壊れたり、筋肉に負担を与えてしまいます。さらに揉み返しが起こって痛みを生じてしまうことになります。肩こりがあるとつい力を入れて行ってしまいがちですが、力を入れ過ぎないように気を付けてください。それよりもゆったりした気分で行うように心掛ける方が重要です。ストレスを抱えた状態のまま行っても筋肉は緊張したままです。リラックスして筋肉が緩んだ状態で適度に行っていくことが気持ちよくマッサージするコツです。

■長くマッサージをする
マッサージ自体はリラックスできるものですし、血流を促進して老廃物を流すことができます。また緊張した筋肉を緩めていくことができてとてもいいものですが、あまりにも長時間行うと反対に筋肉に負荷を与えてしまうようになります。気持ち良さもある程度の時間であって、それ以上に行うと逆にストレスを感じてしまうようになります。長くマッサージを行うよりも少しずつ定期的に行っていく方がはるかに肩こりに対して効果を期待することができるものです。気持ちいと感じてしばらく肩を揉んだらそれで終了をしてください。短時間だけでも十分に効果を実感することができるものです。

■痛みが強い日もマッサージしてしまう
日によっては強い痛みを生じている場合もあります。こんな時にはとことん肩を揉んで痛みを解消しようと思う方もいるのではないでしょうか。しかしこんな時には強い炎症を起こしている場合があるので、無理をして肩を揉んだりしないようにしてください。こんな時には肩を揉むよりも入浴でリラックスしたり、ゆっくり休むといったことをした方がいいものです。痛みがあるときには体全体を休めることの方が却って体のためにはいいと言えます。痛みが少ない時になったら優しく肩を揉むようにしていくことが大切です。痛みが多い時はストレスを感じたり不快に思うことも多いですが、無理をして肩に負担を与えないように休息を取ってください。

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